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芸術と哲学

2010/04/05
category - 未分類
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常識は、我々を縛る。しかしながら、その常識は、ある時代の狂気かもしれない。経済学者ライベンシュタインの言うバンドワゴンのように、巨大な船がパーティに浮かれながら氷山の海へ突き進んでいるということもある。

哲学と芸術は似ている。常識という枠組みの外を見る。哲学や芸術にあって、学会だの、画壇だのと、船上パーティをお楽しみの方々もいらっしゃるが、我々はむしろ社会に背を向け、巨大な船の窓の外、その向こうの闇に目をこらす。世間で言われていることなど信じない。自分の目と耳で確かめてみたい。

夜風の吹きすさぶ中、デッキに出れば、そこにはほかに仲間もいる。命知らずにボートで漕ぎだそうという者さえいる。なんの役に立つのか、など、知らない。ほんとうのことを告げても、船内の連中は聞く耳を持つまい。それでも、ただ自分で確かめてみたいのだ。

                                 
                                      

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