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2010/05/28
category - 未分類
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日本語に未来はない。英語、というより米語は、国策として平易な言葉遣いを推奨し、新聞や雑誌がそれを実践してきた。実質的には人工言語だ。それで、国際語になった。

日本も、維新と敗戦のとき、そのチャンスはあった。だが、英国式に、言葉で人を分別する社会を作り上げた。フリーメイソンリーのように、特殊な言葉遣いができる者だけを仲間として認め、それ以外を排除して、既得権益を守った。とくに日本の新聞屋は、その複雑怪奇な独断的表記規則によって、外部の新人が記者として容易には報道産業に参入できないようにしてきた。それも、その規則は、読者にとってのわかりやすさをめざすものではなく、ほとんどが版面字詰のための規則だ。

結果、いまや経済から学術まで、世界は米語で統一されつつある。日本の新聞は存在価値を失った。今後の動向が注目される、というような、冗句だらけの報道日本語は情報価が低いのだ。文学はともかく、通信伝達にプレイン・イングリシュを用いるのは当然のなりゆきだろう。

                                 
                                      

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