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かんたんな基地の国外移転方法

2010/05/27
category - 未分類
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いつ戦争が始まってもおかしくない、という国際情勢で、なんとも呑気な国だ。東欧の崩壊から早くも四半世紀。東西冷戦の隙間に成り立ってきたあの国がこのまま存続できるわけがない。今回の事件自体からして、満州事変のときの日本のように、軍部の統制が壊れかけてきている印象だ。

知事会が開かれたら、大阪以外、どこも米軍基地は嫌だ、と言っているらしい。個人的には、そんなに気嫌いする意味がよくわからない。成城の町には、進駐軍将校が近所におおぜい住んでいたし、知り合いも多かった。相模原や厚木、横田、横須賀でも、米軍兵士やその家族は見慣れた風景だ。よく遊びに行ったが、ヤンキーだらけのその周辺より中の方が治安もいい。狭山や浜松などの自衛隊の基地でも大型輸送機やヘリが飛んでいるが、羽田や伊丹の空港ほど頻繁に離着陸するわけではない。

府知事がいいと言っているのだから、いっそ基地を大阪に持ってきて、大阪府全部を米国のカリフォルニア州かどこかに譲渡してしまってくれないだろうか。これなら、基地は国外になる。なんともやる気のない日本であるより、米国になったら、それはそれでけっこう住みやすい気がする。

                                 
                                      

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