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スマホ時代の電子書籍の書き方

2017/05/03
category - 未分類
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 電子書籍が微妙に息を吹き返している。専用電子端末を買わないといけないのが、大きなハードルだったのだが、いまやスマホがパソコンを抜くほどの普及率。ミュージックダウンロードやニュース配信も、ネタ切れ、息切れのところで、とりあえずはLineとYouTubeが主流。Amazonやfacebook、まして楽天のようにムダに1ページあたりの情報量が多すぎるものは、スマホの小さな画面では敬遠される。

 で、電子書籍。これまで本は、面でレイアウトデザインされてきた。文庫ですら、150x105mm。ところが、スマホは、画面はおよそ100x60mmしかない。それも、アスペクトが16:9で、縦長。文庫だと、ページあたり42字17行くらいいけるが、スマホは12ポイントで20字9行がいいところ。英字だと、10ポイント、9ポイントくらいまで落とせるが、漢字だと画数が多いから潰れてしまう。

 コミックの電子書籍でも、新書サイズ、文庫サイズくらいまでならともかく、スマホまで落とすと、かなり厳しい。まして、雑誌で見開きだの、コマはみ出しだのという技法を使ってしまったものは、いちいち倍率を変え、縦横を変え、見るのもかなり面倒。むしろ、バカにしていた4コマが、やたら収まりがいい。それで、最近は、ネットでも、4コママンガつきの主婦ブロガーみたいなのが人気。

 20字9行というのは、原稿用紙のペラの半分以下。ちょっと込み入った、従属節だの、関係節だのが入り込んでいる構文だと、1画面の中で表示できない。ようするに、twitterやLineのような文章が最適、ということ。俳句や短歌、一発コピーとか、今日の格言みたいなのもいいだろう。

 しかし、こんなんばかりだと、人間、バカになりそう。感性的、と言えば聞こえがいいが、思考に論理的な構造を持たない脊髄反射みたいなことしかできない。セリフを駆使して、その行間に論理を組み立てていくような工夫をしないと、時代を超えていくことができない。
                                 
                                      

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