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paypalのフィッシング

2016/03/10
category - 未分類
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 海外との個人売買で、十年も前、paypalを使っていた。国際決済としては、メールアドレスひとつで、とても簡単。しかし、昨今、amazonで国際的なマーケットプレイスの決済ができるようになり、年来、ほったらかし。カードも有効期限が切れたままだった。

 それが、国内のちょっとしたものの買い物で、paypal指定になっていたので、ちょっと復活させた。ところが、数時間とおかず、「paypal」からメール。それも、ドイツ語で、海外向けのpaypalくらいしか登録していないミドルネームまで入っているし、出どころも、service@paypal.comになっている。内容は、エンジン用のコンプレッサーを買ったことになっているが、間違いないか。間違いであれば、16営業日以内に、キャンセルせよ、さもないと、この取引を有効なものとして決済する、だと。

 リンクを踏むと、paypalドイツ版のよく知っているデザインのページ。まったく同じようにメールアドレスとパスワードでログイン。ところが、そこで、住所確認だのなんだの、そりゃ何年来もアクセスしていないから、とも思ったが、おや、昨日、日本版で、カードの更新したよな、というところでようやく気付いた。国際決済のpaypalが、日本語サイトとドイツ語サイトで基本データを共有していないわけがない。あわてて、日本版のpaypalに入り直し、カードも削除、パスワードも変更。残高もゼロ。なんかあっても、ここで止まる。paypalにも連絡。中国の人だけど、日本語はじょうずで驚いた。paypalは一国主義で、現在の設定だとドイツ語でメールを送ることはない、とのこと。

 なんだか疲れた。久しぶりにpaypalを使ったという情報が日本からドイツの悪党に漏れているのは事実だ。それどころか、私が以前、ドイツでpaypalを使ったときのメールアドレスがずっとどこかに流出保管されていて、それが数年ぶりに反応したので、自動的にフィッシングメールが発送されたのだろう。かつてpaypalなんか、知る人ぞ知る、隠れた細い方法だったが、十年で状況は大きく変わり、こうまで手間をかけても、詐欺の採算が合うものになってしまったのだろう。申し訳ないが、もう使いたくない。
                                 
                                      

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