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配慮の無い人

2015/01/21
category - 未分類
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 べつに愚痴や悪口というわけじゃない。ただ純粋に理解しがたいので、興味深い、というだけのことだ。この人、私に子供が生まれたときも、父親が死んだときも、「あ、そう」だけ。職場で御祝儀だの御香典だのがほしいわけじゃない。組織として保険や手当の手続や、忌引や弔電の手続があるから、ふつうは人事課その他にすぐに連絡だけは上げるはず。ところが、というか、案の定、というか、全然、連絡が回って無くて、後でこっちから自分自身で各所へ連絡することになった。で、昨年、葬式だったのも忘れてしまっているのか、今回も、一周忌に、いきなり職務担当の手紙。むしろ自分が喪主だから、法事と仕事が重なったら、前者をずらして後者を入れればいいだけのことだが、べつにそれ、今回、私じゃなくてもよかろうに、せめて事前に一言いってくれよ、とか思う。

 仕事とプライヴェートをきっちりわける海外なんかの方が、同僚が同僚の誕生日からその奥さん、子供の誕生日まで覚えている。まして、上司や営業となれば、一言を欠かすことなどあるまい。私も、ゼミの学生のあれこれには口を挟まないが、それは知らないからではないし、無言でいろいろ調整はする。まして、めでたいことなら、みんなの前で言って、みんなと祝う。

 まあ、けっして悪い人ではないし、いろいろ忙しくて精神的にも手一杯なのだろうが、それ以前に、あの人は、もともと他人の存在というものに人間的な関心が薄いのではないかと思う。それはそれでドライで、そういう生き方、仕事の仕方もあるのだろうが、一人でぜんぶを回そうとするから、周囲がどうしていいかもわからず、それで本人がよけいに多くを背負い込んで、にっちもさっちも行かなくなってきている。自分としては、テレ朝の日下さんや、東海大の岩崎先生、うちのいまの理事長みたいな人(おべんちゃらではなく、ほんとうにすごいんだ、これが)に恵まれ、その気配りのかたまりのようなところを尊敬し、自分の理想としてきたので、年来、それとはまったく異なることが続いていて、かなり疲れる。いいかげん、こっちが慣れるしかないのだろうが、なかなかねぇ。
                                 
                                      

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