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MSNの新デザインポリシー

2014/09/12
category - 未分類
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 マイクロソフトのMSNのデザインが一新された。これ、いくつかの異なるモニタで見ると、とてもよくできている。これまでのネットページの基本デザインは、VGAの時代から、幅を決めておいて、下に無限にロールしていく巻紙型だった。ところが、それが、ワイド化で、横の文字数が入りすぎるようになり、3コラム、さらにはそれに目次やタブが左右に張り出す形に。悪評ぷんぷんだったWindows8のメトロは、あれは横スクロールだったことが、大きな違和感となった。

 で、今回の新デザインだが、横スクロールのブロックを縦に連ねたものになっている。タッチパネルを想定して、行ごとにロゴマークを入れることで、行幅を密着させないようになっている。考えてみれば、巻紙型は、言語線形の一種で、それが紙幅で折り返されていただけ。紙のような大きさ制限のないものに文字を書くならば、なにも線形である必要は無い。一時期、エアロで3次元レイヤーをやろうとしたが、あれは失敗。今回は、縦の章立て、横の節分け、と、伝統的なマインドマップの構造を踏まえつつ、コンピュータ独特のデザインとなった。これだと、画角が縦置きでも横置きでも、それなりに整った表示になるし、そのうえ、表示や優先度もカスタマイズできるので、だれでも受け入れやすい。

 このスタイルは、劇的に普及するだろう。それとともに、ポータルサイトも大きく変わるんじゃないだろうか。かつてyahooが世界の中心だったが、googleの出現で検索が独立。雑誌的ニーズを取り込んで、下世話なlivedoorが日本では伸びた。しかし、韓国資本になってから情報操作っぽい臭いが鼻につくようになってきており、おそらく客は流出し続けている。ここにMSNが使いやすくなれば、そっちに流れる。もっとも、このデザインは、コロンブスの卵のようなもので、特許や意匠登録を取れるほどのものでなし、すぐに追随されるだろうが。
                                 
                                      

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