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あぽやんと京大

2013/02/07
category - 未分類
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 小物が気になる。柳葉のやっている今泉利夫のマグカップは、知る人ぞ知る、かなり特別なもの。あの水色と黄色のシマシマは元素周期表。それもエレメンタッチと呼ばれる京大が開発した表記法。京大生協のオリジナルグッズだ。原作まで読んでいないが、そんな設定があるんだろうか。これを使っているというだけで、この今泉が京大出身、それも理学部、ないし、工学部工業化学科である可能性が高いことがわかる。

 ようやく少しは落ち着いたが、JALパックという会社は、日本航空の迷走の象徴みたいな存在で、会社そのものは、ずっと昔からあるのだが、この十年、むちゃくちゃにばらされたり、再統合させられたり、逆さにひっくり返されたり。今泉の設定年齢は47歳ということになっているが、かなり昔、ちょっとだけ関空にいた、というエピソードが出てくるところをみると、卒業とともに、ここに就職したと思われる。となると、このぐちゃぐちゃの荒波を乗り切ってきたわけで、まあ、なんにしても成田を任されているくらいだから、その出身大学からして、東北大出の室井慎次に劣らぬエリート路線に乗っていることになる。

 とはいえ、同じエリートでも、キャラクターを正反対に変えているのは賢明だ。イメージが固定すると、仕事が無くなる。ただ、京大だ、関空だ、というのなら、正確な京都弁なまりくらいは、キャラ付けとして、細かく混ぜ込むくらいの演技の工夫をすべきだろう。
                                 
                                      

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