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嘘はいつでも美しい

2010/04/24
category - 未分類
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2001年にWTCが破壊されるまでもなく、米国は嘘でまみれていた。その年の暮れ、エ ンロンが破綻した。翌年夏にはワールドコムが吹っ飛び、2008年にはリーマンブラザーズも倒れた。これらとともに、アーサー・アンダーセンをはじめとする会計会社、格付会社、証券会社、金融会社の数々も、この世から消えた。

その直前まで、これらの会社は、まさに華麗だった。フォーブスなどの雑誌は、まさに21世紀の創造的企業として、賞賛の限りを尽くした。経営者はもちろん、従業員たちも自信にあふれ、とてつもない報酬を受け取っていた。だが、いったい何の自信、何の報酬だったのか。フタを開けてみれば、じつは、これらの企業は、何の仕事もしていなかったのだ。

今日も、難しい顔をした連中が、経済ニュースを垂れ流している。しかし、嘘つきに限って、ああいう顔をするものだ。右から左へ話の請け売りをするだけで、破格のギャラを受け取る。そして、おそらく彼らは逃げ切り、ツケはマヌケな庶民や政府に回すだろう。だが、いくら大金を握っても、空虚な人生の敗者であることからは逃れられはしない。

                                 
                                      

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