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祭のにぎわい

2010/08/01
category - 未分類
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 早朝から花火が上がる。そして、今日は、朝からあちこちで祭囃子が聞こえてくる。数ヶ月かけて準備した山車が町を練り歩き、地区ごとで競い合う。ちょっと様子を見に行くと、年配者は、にこやかに歓談。その間を、中堅どころが走り回り、手抜かりのないように、若い連中に指示を出している。とくに今日は日差しも暑いので、子供たちの水筒や氷水の準備も忘れない。大人たちのためには、なんと、スタジアムで見かけるような冷却ビアサーバーを担いでいる一隊もいる。重い、重い、と嘆いているが、沿道の人々にもふるまうので、すぐに空っぽになってしまうらしい。

 いまの時代、みんな忙しい。なかなか町内のつきあいに時間も割けない。だが、実際の雰囲気を見ていると、祭りは自分で祭ってこその祭りなのだろうな、と思う。年寄りの引き際、中堅の仕切り方、若者のがんばり様、そして、子供たちの顔広め。神様は、楽しみの中で、多くのことを教えてくれるものだ。

 一方、行政は、宗教だから、と言って、協力はしないらしい。観光客も、どうしたものか。神様もなにも関心なく、ただ花火の写真を撮りに来ただけのような人も多い。後に子供たちがいるのに、最前列に陣取って、まったくの場所ふさぎ。祭る気さえないなら、行政同様、来ない方がいいのに、と思う。
                                 
                                      

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